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ゆとりある暮らしを演出する機能的な住戸プラン
2020年の首都圏の新築分譲マンションの平均専有面積は61.09㎡※と、
面積縮小傾向が進む中、「TSUKUBA TERRACE」では、平均専有面積74㎡を確保。
さらに、家族の新たな故郷として永住を叶える住まいを目指し住戸プランに、
ゆとりある暮らしを叶える工夫を充実。
適材適所の収納など、面積では表せられない機能的な空間設計で、快適な住み心地を演出します。
※東京カンテイ調べ(2021年1月28日リリース)
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適材適所の収納
洋室にはウォークインクロゼットや布団収納、リビング・ダイニングには家族共有の物入など、シーンごとに使いやすくしまいやすい収納を備え、空間にゆとりを生み出しています。
下足入れ
ウォークインクローゼット
布団収納
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対面式キッチン
キッチンは、家族との会話を楽しみながら料理ができる対面式を採用。リビング・ダイニングとの一体感を演出するとともに、窓辺の明るい日差しに向かいながらキッチン作業ができます。
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ウォールドア
リビング・ダイニングに隣接する洋室の扉には、ウォールドアを採用。扉を開ければ、リビング・ダイニングと連動した広い空間を実現でき、扉を閉めれば、簡単に個室ができ、幅広いライフスタイルに対応できます。
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奥行き約2mのバルコニー
リビング・ダイニングの続き間となるバルコニーは、奥行き約2mのゆとりを確保。プランターを置いたりテーブルや椅子も置くことができ、晴れた日にはオープンなカフェ気分も楽しめます。
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ムダの少ない空間設計
壁と梁を一体化した小境壁内蔵梁※を採用。スッキリとした室内区間を実現し、空間の開放感を高めました。また、バルコニー側の柱はアウトフレームにすることで、柱の出っ張りを少なくしています。
※一部住戸を除く
オリジナルの設備仕様
長谷工アーベストの女性スタッフが中心となって、住まい手の「あったらいいな」をカタチにした設備仕様を採用。スマートな暮らし心地を目指し住まいの隅々 まで細かな気配りをプラスしています。
スマートフォンはもちろん、メガネやマスクをちょっと仮置き
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カウンター付きタオルハンガー& ペーパーホルダー
手洗いの機会が増えている今だから必要な、いつも携帯しているものを仮置きできる場所をご用意。
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カウンター付ペーパーホルダー
カウンター付タオルハンガー
TPOに合わせて身支度をスマートに、そして楽しく
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光色切替LEDダウンライト
スイッチひとつで電球色と白昼色の切り替えを可能にしました。その日のシーンに合わせたメイクが行え、お出かけ前の身支度をスマートにサポートします。
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【白昼色】
【電球色】
ちょっと仮干しできる便利なスペース
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スマートランドリー
デッドスペースになりやすい洗濯機上部に、ちょっと仮干しできるスペースがあったら便利だと思いませんか?マスクやサッと手洗いした衣類などを仮干しできるスペースです。