将来を見据えた選択。 FOR THE FUTURE
NAGOYA the TOWERで
安心の未来を手に入れる。
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Point02
データで見る名古屋への期待
名古屋の価値、それは未来を創る力。
Point03
再開発で進化する名古屋駅
再開発により将来の期待感が持てるこの地でと快適な暮らしがあなたを待っています。
名古屋駅周辺街区整備概念図
I
名鉄 名古屋駅地区再開発計画
名古屋鉄道など4社が名古屋駅周辺にあるビル群を一棟の巨大なビルに建て替える大規模再開発事業。地下にある名鉄名古屋駅も拡張し線路を計4本に増加する計画など、2024年をめどに事業の方向性が判断される。
※出典:2020年11月6日 中日新聞社記事
II
ささしま地下道路整備計画・
新駅新設構想
名古屋駅と再開発地区「ささしまライブ24」を結ぶ地下通路整備計画が、2027年の実現に向けて始動。同時に、ささしまライブ地区への新駅設置の実現可能性を探る調査も開始予定。
※出典:2020年2月2日 朝日新聞社記事 承認番号21-1494
III
名古屋駅近くに
新インターチェンジを計画
名古屋高速道路の新洲崎ジャンクションに新たなインターチェンジを設ける計画。名古屋駅周辺の道路の交通利便がさらに高まることとなる。
※出典:2016年10月26日 朝日新聞社記事 承認番号21-1494
IV
地下鉄東山線「柳橋」駅
新設構想
地下鉄東山線の「名古屋」駅と「伏見」駅の間に、「柳橋」駅の新設を名古屋市が検討。
※出典:2019年3月8日 朝日新聞社記事 承認番号21-1494
V
ターミナルスクエアの設置
乗換先など各方面が一目で見渡せ、案内機能も備えた乗換空間として、地上を基準に駅前広場の主要な乗換動線が交差する箇所に設けられる。
※出典:名古屋駅周辺まちづくり構想より(HPから参照)
VI
公共空間と沿道建物が
一体となった空間へ
駅・駅前を中心に、名駅通・桜通・椿町線と沿道建物が一体になった、スーパーターミナルにふさわしい街の空間を演出。
※出典:名古屋駅周辺まちづくり構想より(HPから参照)
都市再生緊急整備地域
都市機能の高度化及び都市の居住環境の向上を図るため都市再生の拠点として、都市開発事業等を通じて、緊急かつ重点的に市街地の整備を推進する地域です。
都市再生緊急整備地域
NAGOYA the TOWER
都市の国際競争力の強化に向け、海外から企業や人材を呼び込むことができるような魅力ある拠点を形成するため、官民が連携して市街地の備を強力に推進する地域です。
この街の進化は止まらない。名古屋駅エリアは、リニア中央新幹線の計画と共に目まぐるしい発展を続け、常に新しい価値を加えていく。ビッグプロジェクトとはじめとする大小様々な再開発により、経済・商業・文化などの重要拠点としてさらなる発展が期待されている。新たな日本の都市圏想像に向け、世界から注目を集める名古屋駅。日本の中心から、未来を、時代を牽引する都市となります。
リニア中央新幹線
2027年以降、名古屋ー品川間を約40分で結ぶリニア中央新幹線が開業予定。東京圏への移動時間が大幅に短縮され、ビジネスチャンスの拡大が期待されます。
※スーパー・メガリュージョン概念図(2045年より8年前倒し開業計画あり) ※国土交通省HPスーパー・メガリュージョン構想検討会参考資料より(2020年2月)
名古屋ー品川
約40分
開業予定※1
名古屋ー新大阪
約27分
開業予定※1
※1JR東海 リニア中央新幹線HPより(2020年2月)
国土制作の一翼を担う
『スーパー・メガリュージョン構想』
首都・中部・関西の三大都市圏がつながり巨大経済圏を創造するだけでなく少子高齢化を抑える中、日本の経済発展と社会的課題の解決を図る取り組みとその核となるのがリニア中央新幹線計画でありその中心にあるのが"Nagoya"です。この三大都市圏のGDPは約347兆円となり日本のGDPの約70%を占め、イギリス・フランス一国を上回る規模となります。また、期待される経済効果は品川ー名古屋開業時で約10兆7,000億円(50年間の総計)。うち東海三県は約2兆円、1年あたり約800億円を見込んでいます。新大阪まで延伸した場合は、約16兆8,000億円(50年間の総計)うち東海三県は約3兆円、1年あたり約1,2000億円を見込んでいます。
出典:国土交通省スーパー・メガリュージョン構想検討会最終取りまとめ(令和元年5月20日)参考資料より
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