将来を見据えた選択。 FOR THE FUTURE
NAGOYA the TOWERで
安心の未来を手に入れる。
SCROLL
Point02
データで見る名古屋への期待
名古屋の価値、それは未来を創る力。
Point03
再開発で進化する名古屋駅
再開発により将来の期待感が持てるこの地での快適な暮らしがあなたを待っています。
名古屋駅地区再開発計画・オフィスビル計画概念図※名古屋駅地区再開発計画・オフィスビルの建物形状及び高さはイメージです。
1名古屋駅地区再開発計画※1
「名古屋駅地区再開発計画」を正式事業化
名古屋駅400メートルにわたる“ビル群”の姿が
徐々に明らかに
名古屋鉄道株式会社、名鉄都市開発株式会社、
日本生命保険相互会社、
近畿日本鉄道株式会社および
近鉄不動産株式会社が共同で取り組む
「名古屋駅地区再開発計画」が着々と進行中。
デザインアーキテクト:株式会社日建設計・SKIDMORE, OWINGS & MERRILL LLP
まちに開かれた開発を行い、
まちと一体となって賑わいを創出し
人中心でウォーカブルな
まちづくりを実現します。
名古屋駅を起点とした
都心回遊性を向上させるとともに、
再開発エリアにとどまらない沿線・地域の
価値最大化につながるまちづくりを行い、
新たなランドマークを目指します。
南街区のホテルゾーンに
ハイアットの最高級ライフスタイルブランド
「アンダーズ」が開業
駅・商業施設・ホテル・オフィスなどを内包した地上約170mの2棟構成ビルをはじめとする名古屋駅地区再開発計画が、いよいよ2026年度から動き出します。
名古屋駅都心にまた一つ新たな価値を生み出す新ランドマークに、エリアの期待もますます膨らみます。
■用途構成イメージ※1
デザインアーキテクト:株式会社日建設計・SKIDMORE, OWINGS & MERRILL LLP
※1 名古屋鉄道2025.5.26ニュースリリースより
デザインアーキテクト:株式会社日建設計・SKIDMORE, OWINGS & MERRILL LLP
多彩な滞留空間を創出し、賑わい、彩りやうるおいを育む名駅通側のプロムナード(中央の広場、地上(1・2 階)の通路を望む)※1 名古屋鉄道2025.5.26ニュースリリースより
名駅南方面への回遊性向上に寄与する 3 層の南北歩行者ネットワークと空中回廊、道路上空を生かしたゲート性のあるシンボリックなデザイン(笹島交差点の北東角より太閤通を望む)※1 名古屋鉄道2025.5.26ニュースリリースより
まちに開かれた名駅通沿いのテラス空間と建物内外の人々のアクティビティが感じられる駅前広場側ファサード(現ミッドランドスクエア側より施設北東角を望む)※1 名古屋鉄道2025.5.26ニュースリリースより
※各パース画像はイメージであり、関係者との協議が必要です。
空港アクセスホームのイメージ※1
※1 名古屋鉄道2025.5.26ニュースリリースより
名古屋市HP「名古屋駅周辺まちづくりの現在の状況(令和7年4月)を基に一部加工
2名古屋駅 ささしま間の地下通路整備※2
名古屋駅から南側への人の流れをスムーズにする地下通路を2032年度に整備予定。約300メートル通路のうち200メートルを動く歩道とする計画。「NAGOYA the TOWER」から名古屋駅へのお出かけもさらに便利で快適に。※2:名古屋市住宅都市局ホームページより
地下通路整備イメージ※2
3中川運河堀止地区開発(NAKAGAWA CANAL DOORS)※3
「中川運河再生計画」における「にぎわいゾーン」の玄関口として開発。キャナル・ルーフ(大屋根)や高付加価値型ホテル、カフェ・レストランコミュニティ広場・水上アクティビティなど多彩なアミューズメントを導入する計画。ホテルは2026年春開業予定。※3:名古屋市住宅都市局ホームページより
外観イメージ※3
都市再生緊急整備地域
都市機能の高度化及び都市の居住環境の向上を図るため都市再生の拠点として、都市開発事業等を通じて、緊急かつ重点的に市街地の整備を推進する地域です。
特定都市再生緊急整備地域
NAGOYA the TOWER
都市の国際競争力の強化に向け、海外から企業や人材を呼び込むことができるような魅力ある拠点を形成するため、官民が連携して市街地の整備を強力に推進する地域です。
この街の進化は止まらない。名古屋駅エリアは、リニア中央新幹線の計画と共に目まぐるしい発展を続け、常に新しい価値を加えていく。ビッグプロジェクトとはじめとする大小様々な再開発により、経済・商業・文化などの重要拠点としてさらなる発展が期待されている。新たな日本の都市圏創造に向け、世界から注目を集める名古屋。日本の中心から、未来を、時代を牽引する都市となります。
リニア中央新幹線
2027年以降、名古屋ー品川間を約40分で結ぶリニア中央新幹線が開業予定。東京圏への移動時間が大幅に短縮され、ビジネスチャンスの拡大が期待されます。
※スーパー・メガリュージョン概念図(2045年より8年前倒し開業計画あり) ※国土交通省HPスーパー・メガリュージョン構想検討会参考資料より(2020年2月)
名古屋ー品川
約40分
開業予定※1
名古屋ー新大阪
約27分
開業予定※1
※1JR東海 リニア中央新幹線HPより(2020年2月)
国土政策の一翼を担う
『スーパー・メガリュージョン構想』
首都・中部・関西の三大都市圏がつながり巨大経済圏を創造するだけでなく少子高齢化を抑える中、日本の経済発展と社会的課題の解決を図る取り組みとその核となるのがリニア中央新幹線計画でありその中心にあるのが"Nagoya"です。この三大都市圏のGDPは約347兆円となり日本のGDPの約70%を占め、イギリス・フランス一国を上回る規模となります。また、期待される経済効果は品川ー名古屋開業時で約10兆7,000億円(50年間の総計)。うち東海三県は約2兆円、1年あたり約800億円を見込んでいます。新大阪まで延伸した場合は、約16兆8,000億円(50年間の総計)うち東海三県は約3兆円、1年あたり約1,200億円を見込んでいます。
出典:国土交通省スーパー・メガリュージョン構想検討会最終取りまとめ(令和元年5月20日)参考資料より
お問い合わせ
「NAGOYA the TOWER」 現地インフォメーションサロン
0120-758-042
携帯電話からもご利用になれます。
営業時間/10:00~18:00 定休日/毎週水・木曜日(祝日は営業)