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ルネの名作マンションを訪ねて Vol.5

開放感抜群の見晴らしの丘。
その頂にそびえるグランドレジデンス
ルネエアズヒル
(神奈川県海老名市/2003年竣工/全593邸)
Renai Mansion

丘の頂に広がる2万8,000㎡もの広大な土地。「ルネエアズヒル」のデザインは「この丘の魅力をそのまま活かす」ことから始まった。敷地を贅沢に使い、60%以上の空地を確保。メインアプローチを通って共用棟「エアズハウス」へ抜ける空間には、種々の植栽やビオトープを配し、一歩進むごとに様々な景観が目を楽しませる。さらに住棟をすべて南向きとし、敷地中央の共用棟から東西を見通せるような配棟計画とすることで、すべての住人が丹沢の山並み、海老名駅前を見晴らす開放的な眺望を楽しむことができるように配慮。竣工から15年以上を経た今、海老名駅前では急速に再開発が進む中、「空の丘」の頂で変わらぬ開放感に包まれ暮らす人々の表情は、晴れ晴れとした笑顔で満たされている。

大胆な配棟計画が生み出す圧倒的
“ゆとり”<開放的な空間デザイン>
Declaration

「百聞は一見にしかず」とは、このマンションのためにある言葉ではないだろうか。正に壮観。ただこの場所に立ち、視線を一巡りさせる以上に、説得力のある言葉があるだろうか。

白を基調とした直線的でシャープな外観デザインが開放感を際立たせる。広大な中央のオープンスペースには石畳のメインアプローチ、並木の合間を抜けるコリドーの先にビオトープを配置。そこに石畳と芝や低木等の緑がグリッド状に並ぶアクアテラスが寄り添い、美しい水景を演出。さらに橋を渡した先に屋上緑化を施した2階建ての共用棟が連なり、ダイナミックな景観の中に、ほっと落ち着く心地よい“ゆとり”を生み出している。「仕事を終えて帰ってきた時、この開放感と、穏やかな雰囲気に浸るとほっと落ち着きます」

当マンション敷地と海老名駅周辺との高低差は約25m。共用棟屋上(3階相当)から西側を見ると、圧巻の眺望が広がる

共用棟2階から見たビオトープ周りのオープンスペース。まるで自然公園の一部を切り出したような憩いの空間に

共用棟「エアズハウス」に入ると、中心が3層吹き抜けとなっており開放感抜群

手入れの行き届いた美しい植栽と
ビオトープに日々、癒されています
OWNERʼ S VOICE

アクアテラスから見たビオトープおよび共用棟。
季節ごとに様々な飾りつけを行うことで、住人の目を楽しませている

手入れの行き届いた植栽は目に鮮やかで、季節ごとに様々な景色を楽しむことができ、マンション敷地内を歩くだけでとても気持ちが良いです。涼やかな水景が楽しめるビオトープも、開放的でお気に入り。特に鯉のぼりやクリスマスイルミネーションなど、季節ごとに飾り付けが行われると、一段と綺麗になるので、毎年楽しみにしています(30代女性)

共用施設の域を超えた
“コミュニティ・リゾート”
<充実した共用施設>
Declaration

広大な敷地の中央に佇むビオトープと呼応するようなクリアな外観の建物。共用棟「エアズハウス」は、住人同士の交流を育むコミュニティ施設であり、多種多様な憩いの場を提供するリゾート施設。

ガラス窓越しにビオトープを眺めながらお茶をしたり、読書をしたり、思い思いに過ごせるキッチン付カフェラウンジや、日替わりで男女が入れ替わる2種のスパと、湯上りにひと休みできるラウンジでは、大人も子どもも思い思いに寛ぎながら、交流を重ねていく。フィットネススタジオではお揃いのユニフォームを着て卓球をしていた人々と入れ替わり、親子がダンスの練習を始めた。音響スタジオでは、中学から始めたというファゴットを練習する女の子。その表情は皆、いきいきと輝いている。これからもこの場所はたくさんの笑顔とともに、様々な思い出で満たされていくのだろう。

ビオトープ前のウッドデッキと一体利用可能なオープンスタイルのカフェラウンジ。貸切で大人数のパーティーを楽しむこともできる

共用棟1階のマルチアリーナは常設のバスケットゴールのあるハーフコートと、一面ミラーウォールのフィットネススタジオが一体となった多目的屋内運動場

共用棟2階のゲストルームは明るく広々とした10畳の和室。中庭の美しい景観と、丹沢の山並みを見晴らす開放的な眺望が楽しめる

心も体もほっと温まるスパでの
幅広い世代との交流が楽しみです
OWNERʼ S VOICE

大きな窓辺でゆったりとリラックスできる広い大浴場。
温泉とジャグジーが楽しめるスパもあり、それぞれにサウナと水風呂まで完備している。
なお、温泉は敷地内で掘削した原泉100%の天然温泉

何と言っても温泉(スパ)です。広い浴槽の天然温泉にジャグジーもあり、冬でも汗が出るくらい体が温まります。小さい子どもからお年寄りまで、幅広い世代とコミュニケーションできるのも楽しみのひとつです。また、共用棟の2階ラウンジや、自宅の南側の大きな窓から見る、高台ならではの開放的な景色は爽快です。春には桜、夏には花火も見ることができ、時間帯や季節による変化を楽しみながら、ルネ生活を満喫しています(40代女性)

地域とともに積み重ねてきた
心地よい時間<良好なコミュニティ>
Declaration

地域の人々にも開かれた中庭などの外構計画は、ルネエアズヒルに暮らす住人同士の枠を超え、近隣町会との良好な関係を築く架け橋ともなっている。春には桜並木に心なごませ、夏にはアクアテラスや共用棟の一部を開放して夏祭を開き、冬になると近隣町会と連携して餅つき大会やどんと焼きなど、様々なイベントを開催し、住人と地域とのかかわりを深めている。

ここで暮らす人たちに話を聞くと、住人同士、そして地域との良好な関係が生む安心感を口にする。「マンションの自治会と近隣地域の町会の関係がしっかりと築けているのは、お互いに心地よく暮らすうえでも、地域の防災、防犯という面でも非常に大きいと思います。地域の力を借りることでイベントの幅も広がり、子どもたちにも色々な経験をさせてあげられるので、これからも良い関係を続けていきたいですね」

共用棟2階の2つのスパをつなぐラウンジ。住人が有志で季節の飾りつけを行うなど、 ひとりひとりが“できること”を積み重ねることで、心地よい環境と良好なコミュニティを築いている

住人同士力を出し合うことで
心地良い雰囲気が生まれています
OWNERʼ S VOICE

ルネエアズヒルの夏の風物詩「ルネまつり」。
露店を出したり、近隣の学校の生徒が演奏を披露するなど、地域交流の場にもなっている(写真は2019年撮影)

植栽の管理や季節ごとの飾りつけ、イベントの企画など、知識や経験を持った住人同士が力を出し合うことで、心地よい環境や楽しい時間がつくりあげられています。シニア世代の方が近隣の小学校に出向いて、放課後などに昔遊びや日本の文化について教えていたり、みなさんマンション内外で良好なコミュニティを築いています。また、土日でも管理事務所に管理人さんがいてくれるのも安心です。これだけ広い敷地と多彩な共用施設があるのに、いつも隅々まで清掃が行き届いていて、本当に心地よく暮らせています(30代男性)

MANSION PROFILE

竣工当時、航空撮影したルネエアズヒル。
販売当時の資料には「この土地との出会いは大きな衝撃だった」と記されている

竣工年月:2003年8月/交通:小田急小田原線・相鉄本線・JR相模線 「海老名」駅 徒歩13分/構造: RC造(地上12階建て)/敷地面積:28,587.17㎡/総戸数:593戸/専有面積:75.86㎡~115.55㎡/間取り: 3LDK~4LDK+N、1階住戸は専用庭付き/共用施設:共用棟「エアズハウス」(1階:カフェラウンジ、マルチアリーナ、キッズルーム×2〈幼児向け、小学生向け〉、管理事務室/2階:大浴場、スパ、ラウンジ、ゲストルーム、コミュニティルーム×2、音響スタジオ/屋上:ガーデンテラス)

《取材・撮影2020年3月》