【公式】セキュリティ・構造|安心・安全|ルネ富雄|総合地所

ルネ富雄

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SAFETY

今、求められる
「安心・安全」のために。

SECURITY

家族と資産を
見守り続ける、
安心のセキュリティ体制。

  • 24時間365日機械監視「アウル24」は
    暮らしを見守る安心のシステム

    万が一に備えて24時間セキュリティシステム「アウル24システム」を導入。住戸内や共用設備で異常を感知すると、センサーが自動的にアウル24センターに通報。状況に応じて迅速かつ的確に対応します。

    アウル24センター

    アウル24センター

  • 2段階のセキュリティで安心感を高めるシステム

    エントランスのオートロックシステムは、各住戸内に設けたカラーモニター付ハンズフリーインターホンと連動。来訪者の姿と声を、カラー画像と音声で確認した後、住戸内から解錠できます。また、各住戸前にもカメラを設置しているため、安心感が高まります。

  • 防犯カメラ参考写真

    防犯カメラ

    敷地内・建物内の各所に設置。不審者の侵入や迷惑行為の抑止効果を高めます。

    チェーンゲート

    外部車両の無断侵入を防ぐため、駐車場出入口にチェーンゲートを設置。車内からリモコンで開閉できます。

  • 非接触キー参考写真

    非接触キー

    集合玄関機・自転車置場入口でかざすだけで解錠できるキーをご用意。

    監視モニター付
    エレベーター

    エレベーター内部の様子が確認できるモニターをエレベーターホール(1階)に設置。

  • リバーシブルディンプルキー参考イラスト

    リバーシブル
    ディンプルキー

    膨大な鍵違い数があり、不正な複製やピッキングなどに効果を期待できます。

  • リバーシブルディンプルキー

    網戸一体型サッシ
    「ブリーシア」

    共用廊下に面する居室窓に採用。防犯性と通風性に配慮し、居住性を高めます。

カラーモニター付ハンズフリーインターホン

共用エントランスと各住戸前にカメラを設置。録音・録画でき、共用宅配ボックスの着荷表示機能も搭載。

防犯サムターン&鎌式デッドボルト錠

ボタンを押さないと回せない防犯サムターンや、バールなどの工具を用いた強引なこじ開けを抑制する鎌式デッドボルト錠で、防犯性を高めます。

1ダブルロック

ダブルロック

上下2箇所にシリンダー錠を採用。不正解錠に時間が掛かるため、住まいの防犯性能向上が期待できます。

2ドアスコープ

ドアスコープの内側には、内部の覗き見を抑制するためのフタを採用しています。

3玄関小窓

通風・採光性を高める玄関小窓を設けることによって、明るく快適な室内空間を生み出します。

防犯センサー

全戸玄関扉と、1階住戸窓(FIX窓・面格子付窓・玄関小窓除く)に設置。防犯セット時に異常を検知すると、警報を発して警備会社へ通報します。

STRUCTURE

目に見えない部分にまで
こだわった、
信頼の建物構造。

◎音に配慮 ◎将来のメンテナンスに配慮 
◎コンクリートの劣化に配慮 ◎室内空間がスッキリ
◎地盤が安定 ◎耐震性の向上 
◎第三の評価を取得 ◎耐久性の向上

構造ネイキッドイメージ図
※概念図につき、実際の仕様・色彩とは異なります。

  • 1外壁・戸境壁

    外部から伝わる音や、隣り合う住戸からの音を軽減するため、外壁・戸境壁それぞれの厚さに配慮。落ち着いた住空間を叶えます。

    ◎音に配慮

  • 2LL(Ⅰ)‐4等級フローリング材

    足音など階下へと伝わる生活音への配慮として、遮音効果の高いフローリング材を採用しています。

    概念図

    概念図

    ◎音に配慮

  • 3ダブル配筋

    格子状に編んだ鉄筋を主要構造部となる壁に2列に組み入れるダブル配筋。耐震性と耐久性に配慮しています。

  • 4二重壁・二重天井

    コンクリートと木軸の間に隙間を設けて、配線・配管類を敷設。点検・補修を容易にします。

    ◎将来のメンテナンスに配慮

  • 5コンクリートかぶり厚

    建築基準法で定められた必要かぶり厚に約10mmの厚さをプラスしたかぶり厚さを確保。コンクリートの中性化による鉄筋の劣化を抑制します。

    ◎コンクリートの劣化に配慮

  • 6プレストレスト鉄筋コンクリート造(PRCスラブ)

    PC鋼線でスラブのたわみを防ぐと共に、室内に小梁が出ない開放的な空間を演出します。

  • 7壁内蔵梁

    住戸間の戸境壁には小梁が出ず、すっきりとした天井・壁面を実現する壁内蔵梁を採用しています。※一部住戸除く。

    ◎室内空間がスッキリ

    概念図

    概念図

  • 直接基礎概念図直接基礎概念図

    直接基礎

    安定した支持地盤が地表面近くにあることから、建物全体の荷重を、基礎を通じて直接地盤に伝達する基礎工法「直接基礎」を採用しています。

    ◎地盤が安定

  • コンクリート概念図コンクリート概念図

    高い強度のコンクリート

    主要構造体部分には、設計基準強度約30~33N/m㎡のコンクリートを採用しました。地震などによる押しつぶす力に耐え得る強度を備えています。

    ◎地盤が安定

  • 溶接閉鎖型筋概念図溶接閉鎖型筋概念図

    溶接閉鎖型筋

    鉄筋コンクリート柱の内部に入れる帯筋の継ぎ目をなくして主筋を束ねることで、柱自体の粘り強さを向上させて耐震性を高めています。
    ※付属棟を除く ※中子筋を除く

    ◎耐震性の向上

  • 住宅性能評価書

    住宅性能評価書

    国土交通大臣指定の第三者機関が住まいの性能・品質を評価。設計段階の安全性を確認した設計住宅性能評価書を取得済で、建設住宅性能評価書も取得予定です。

    ◎第三の評価を取得

  • 劣化対策最高等級3を取得

    「設計住宅性能評価書」の劣化対策等級において、最高ランクである等級3の評価を受けています。その劣化対策等級3の条件としては水セメント比50%以下、かつ規定のかぶり厚を確保し、コンクリートのひび割れや鉄筋の劣化の進行を遅らせる対策を講じるなど、耐久性を高めています。

    出典:国土交通省住宅局住宅生産課

    ◎耐久性の向上