今、求められる
「安心・安全」のために。
どんなときも「安心」をお届けする「災害に強いマンション」を
目指して
家族の生涯を託す住まいに、「防災」は欠かせないもの。そして何よりも大切なことは、
あらゆる「万が一」を想定した対策を実施することだと私たちは考えます。
「ルネ富雄」では災害時から被災後までを見据えた、さまざまな防災対策を実施。
災害時に「身の安全を守る」、被災後の「生活環境を守る」、
さらに住まう方を「末ながく守る」管理・運営体制。
これらの基本方針に基づき、マンションに暮らす強みを最大限に活かした安心をお届けします。
身の安全を守る
災害発生時
災害発生時に身の安全が守られること
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概念図万一、玄関ドアの枠が歪んでも扉を開放できる
対震ドア枠
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倒れた家具等でドアがふさがれ閉じ込められないよう
引き戸採用の主寝室ドア
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停電時に自動点灯。取り外して懐中電灯としても使える
ホーム保安灯
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image photo電源供給が途切れた場合でも飲料の提供ができる
災害対応自動販売機を設置
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廊下収納、各居室のシステム収納に収納物の飛び出しを防ぐ
耐震ラッチ
※ウゴクロ収納のセンター扉を除く -
image photo食器棚や家具などの転倒防止として、キッチン、リビング、居室の一部の壁に
家具転倒防止用下地
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モデルルームでも
“安心安全” をご案内します。
実際の住空間の中で、安心安全に関する様々な対策をご案内いたします。是非モデルルームにてお確かめください。
生活環境を守る
被災後
被災後、ライフラインが復旧するまで
生活環境を維持できること
スマート・ウォーター・タンク
「スマート・ウォーター・タンク」は、水道水に加えて貯水した雨水を緑地灌水に有効利用することができます。また、災害による断水時には非常用飲料水生成装置「WELL UP」を利用することで、全住戸6日分の飲料水（戸当たり90L［3L×4人×6日分］）を供給することができます。
※「スマート・ウオーター・タンク」と「WELL UP」を併用時
環境に配慮しながら「賢く」災害に備える。
貯水した雨水を利用（不足分は水道水を補充）
6日分の飲料水を確保※「スマート・ウオーター・タンク」と「WELL UP」を併用時
マンションの地下に
スマート・ウォーター・タンク
を設置
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参考写真汚水排水用マンホールを利用し簡易トイレとして活用できる
非常用マンホールトイレ
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参考写真普段はベンチとして、非常時は炊き出しかまどになる
かまどスツール
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参考写真カセットコンロ用ガスボンベ2本で約1時間の電源供給が可能な
ポータブル発電機
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参考写真バッテリー搭載により停電時でも継続運転
停電時継続運転機能付
エレベーター -
image photo停電時、電気自動車のバッテリーを電力供給源として、利用することも可能にする
電気自動車用充電スタンド
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参考写真すべり止め手袋や、ラジオライト、緊急簡易トイレなどが入った一時避難時に役立つリュックタイプの
非常持出袋を各戸に設置
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電源供給が途切れた場合でも比較的快適な室内環境になるよう配慮
断熱性能を向上
末ながく守る
管理・運営体制
防災意識の啓蒙など
管理・運営上の仕組みを整えること
いざというときに助け合えるよう
物件オリジナルの「災害対応マニュアル」を作成住まう方の防災スキルの
アップを図るため定期的に防災訓練を開催（予定）あらゆる事態に備え、
防災設備や防災用品を保管する防災倉庫を設置
マンションギャラリーには
防災に関する展示も
ご用意しています。
参考写真
マンションギャリーには、パネルなどの防災に関する展示をご用意しました。それぞれの詳細をご説明いたします。
※室内写真はモデルルーム（Hdタイプ・Sタイプ）を2021年10月に撮影したもので間取りメニュー・有償オプション（Hdタイプ・Sタイプモデルルーム限定仕様含む）等が含まれております。
なお家具・照明器具・小物等は販売価格に含まれておりません。一部CG処理を施しています。
