住まう誇りを満たす、
上質感あふれるレジデンス。
街の新たなランドマークと呼ぶに相応しい、
スケールと建築美が印象的な「ルネ富雄」。
遠景では堂々としたシルエットが街並みに溶け合い、
近景では豊潤な緑が目と心を癒すなど、
存在感を美しく主張し続けます。
住まう方々には、いつも誇らしさを
感じられる存在となるように。
地元の方々には、いつまでも愛される
存在となるように。
時代に流されることなく、
歳月を重ねても色褪せることのない、
普遍的で上質な
レジデンスデザインを追求しています。
住まう誇りを満たす、
上質感あふれるレジデンス。
街の新たなランドマークと呼ぶに相応しい、
スケールと建築美が印象的な「ルネ富雄」。
遠景では堂々としたシルエットが街並みに溶け合い、
近景では豊潤な緑が目と心を癒すなど、
存在感を美しく主張し続けます。
住まう方々には、いつも誇らしさを
感じられる存在となるように。
地元の方々には、いつまでも愛される
存在となるように。
時代に流されることなく、
歳月を重ねても色褪せることのない、
普遍的で上質な
レジデンスデザインを追求しています。
FACADE
DESIGN
外観は洗練された重厚感を演出。縦のラインで上質感・上昇感を、水平ラインで安定感・安心感を表現しています。ダークブラウンのベースカラーに、縦と横のラインを浮かび上がらせることで引き締まった印象を生み出すとともに、横格子のガラス手摺によって落ち着きを描き出しています。
外壁・エントランス周り使用部材(2021年10月撮影)
※写真の部材は計画段階のものであり、変更になる場合があります。
エントランスを抜けると、そこは二層吹抜けの大空間。外観と繋がりを感じられる色調・質感を施すことで、より一層の開放感を演出。
ガラス越しには中庭「プロムナードガーデン」が広がり、潤いを湛えた空間が人々を優雅に迎え入れてくれます。
エントランスホール完成予想図
LANDPLAN
敷地配置図イメージイラスト
矢田丘陵周辺に見られる植生に配慮した、鮮やかな緑のネットワークを形成する敷地内には、鳥類の好む植物や巣箱などを配置。数多くの生き物を呼び込みながら、地域とのコミュニケーションを育み、豊かな環境を未来へと引き継いでいく取り組みを行っています。
「ルネ富雄」は、「いきもの共生事業所(R)認証(通称:ABINC認証)」を取得。これは、いきものと人が共生できるしくみを創造し、科学的・技術的に検証の上、事業化推進を目的とする「一般社団法人いきもの共生事業推進協議会」が、生物多様性の保全を目標に、環境づくりや維持管理、地域とのコミュニケーションについて評価した物件に与えられるものです。
ABINCの認証取得をコンサルティング。科学・技術・芸術の3つの領域にまたがって、プロフェッショナルによる「集団創造」を発揮する環境シンクタンクです。自然環境との共生を考え、都市再生に役立つ都市計画やまちづくり、公園・緑地や動物園、博物館の設計なども行っています。
敷地の中央、住棟に面した部分に広がる中庭「プロムナードガーデン」は、ゆとりと心地良さに満ちたレジデンスを象徴する場。
“魅せる庭”をテーマに設計した空間は、エントランスホールの大きな窓や各共用施設からも眺めることができ、住まう方々の目と心を和ませてくれます。
常緑高木のアラカシ・ナナミノキ、常緑中木のヒメユズリハ、落葉中木のイロハモミジ、さらにはシラカシ・レッドロビン・ヒイラギモクセイの生垣や様々な地被植物など、敷地内各所に多彩な花・木を配しています。住まいを美しく彩り、暮らしに潤いをもたらします。
プロムナードガーデンイメージイラスト
※掲載の完成予想図は、設計図書を基に描き起こしたもので、官公庁の指導、施工上の都合等により建物の形状、色調等に変更が生じる場合がございます。
また周辺の建物や外構、植栽などは一部省略しているものがあります。※植栽は実際に植樹する樹形、枝ぶり、葉や色合いとは異なる場合があり、特定の季節の状況、入居時期を想定したものではありません。