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住宅専門家が徹底検証!大阪市内居住者から都心8km圏マンションで、ルネ鴻池新田が選ばれる5つの理由

大阪都心から8km圏、
JR学研都市線「鴻池新田」駅から徒歩11分。
都心近接の閑静な住宅街「東大阪市中鴻池町」に誕生する
《ルネ鴻池新田》は、
分譲告知と同時に1000件を超える資料請求が殺到し、
近年の新築マンションでは例を見ない大きな反響を得られています。
多くのカスタマーから関心と共感を集め
“住まいとして選ばれている理由”はどこにあるのか?
その魅力を住宅ジャーナリストの福岡由美氏が解説します。

「ルネ鴻池新田」は都心では得がたい平均面積73㎡のゆとりある広さが魅力。さらに5つの理由も見逃せません。1 大阪・都心8km圏、立地価値の可能性 2 路線力の高さと駅力の将来性 3 利便も手にする暮らしやすい住環境 4v大規模ならではの充実の共用施設 5 次世代基準を先取りする先進性
OSAKA CITY EAST PROJECT イメージ
《ルネ鴻池新田》が選ばれる5つの理由を専門家が解説!

選ばれる理由1 大阪・都心8km圏、立地価値の可能性「決め手1」大阪都心8km圏で平均価格4,100万円台

大阪に長年住んでいても「鴻池新田駅には降りたことがない」という方が意外に多いのではないでしょうか?
大阪都心から直線距離にして約8km圏──これを同心円で見てみると、北の「江坂」、西の「尼崎」、南の「天王寺」とほぼ同等の距離感であり“意外にも都心から近い”ことがわかります。また、都心との程よい距離感を保ちつつ、郊外型の穏やかな街並みの中で暮らせる点も、鴻池新田エリアの「住環境バランスの良さ」として評価できます。
なお、大阪都心8km圏のエリアでは、新築マンションの分譲価格がまだまだ右肩上がりですが、大阪東エリアはまだまだ分譲価格が抑えられていることも大きな強み。今後の不動産評価ののびしろについても大いに期待が持てるでしょう。

大阪・都心8km圏の立地概念図
■2024年1月以降発売の最寄り駅別分譲マンションにおける専有面積70㎡の平均価格<MRC調べ> ※駅距離や総戸数などの諸条件は加味しておりません。

選ばれる理由2 路線力の高さと駅力の将来性「決め手2」アクセスの良さと新駅効果への期待

JR学研都市線は、JR東西線(神戸線)との相互乗り入れを行っているため「京橋」へ直通11分、梅田エリア「北新地」へ直通19分と、大阪都心までスピーディに直結します。また「京橋」からは京阪本線・長堀鶴見緑地線・大阪環状線へ、「大阪天満宮」からは谷町線・堺筋線に接続するなど“関西全方位へのアクセスのしやすさ”を実感できる点も鴻池新田の大きな魅力の一つです。 さらに、今後の駅力評価を高める注目トピックが「大阪モノレールの延伸開業」です。
こうした「都市機能の変化」や「交通利便性の向上」は、地域の不動産価値を押し上げる好機となります。鴻池新田エリアの進化が広く認知される前の“今”こそマンション購入の狙い目であり、本物件なら「地域の将来性を先取りするマンション」として価値ある不動産となるはずです。

JR学研都市線「京橋」駅へ直通11分 JR学研都市線「北新地」駅へ直通19分

さらに、今後の駅力評価を高める注目トピックが「大阪モノレールの延伸開業」です。
こうした「都市機能の変化」や「交通利便性の向上」は、地域の不動産価値を押し上げる好機となります。鴻池新田エリアの進化が広く認知される前の“今”こそマンション購入の狙い目であり、本物件なら「地域の将来性を先取りするマンション」として価値ある不動産となるはずです。

JR学研都市線「京橋」駅へ直通11分 JR学研都市線「北新地」駅へ直通19分

大阪モノレール「(仮称)鴻池新田」駅2033年開業予定

大阪モノレール「(仮称)鴻池新田」駅2033年開業予定の路線図

2033年に開業が予定されている大阪モノレール「(仮称)鴻池新田」駅は、現在の駅の西側にある近畿自動車道「東大阪北IC」付近で新設工事が進められています。モノレールの延伸によって東大阪と門真の交通網がつながれば、「千里中央」や「伊丹空港」方面にもダイレクトアクセスできるようになり行動範囲が広がります。

大阪モノレール(仮称)鴻池新田駅イメージ図
大阪モノレール(仮称)鴻池新田駅イメージ図
大阪モノレール「(仮称)鴻池新田」駅2033年開業予定 2033年に開業が予定されている大阪モノレール「(仮称)鴻池新田」駅は、現在の駅の西側にある近畿自動車道「東大阪北IC」付近で新設工事が進められています。モノレールの延伸によって東大阪と門真の交通網がつながれば、「千里中央」や「伊丹空港」方面にもダイレクトアクセスできるようになり行動範囲が広がります。

選ばれる理由3 利便も手にする暮らしやすい住環境「決め手3」市内で約18.4%良好な住環境を守る第一種中高層住居専用地域

鴻池新田駅の南口から本物件までは徒歩11分。この数字だけを見ると“やや遠い”と感じるかもしれませんが、実際に歩いてみると印象が変わります。駅前から現地までの道のりには賑やかな商店街の街並みが続いており、日常の買い物を済ませながら歩くことができるため、時間効率の良さを実感。商店街の中には、衣料・生活雑貨・コスメ・マクドナルド等も揃う「イオン鴻池店」があり、イオンから現地までは徒歩4分で到着。“イオンまでが駅前ゾーン”と考えると、駅がもっと近くに感じられます。また、お肉が美味しいと人気の「モリタ屋」、お魚の鮮度と赤札価格に定評がある「生鮮館 近江屋」など 帰り道にはイオンの他にも複数のスーパーが揃っているので、各店舗の品質や価格を見比べながら買い物をすることで堅実な家計管理が実現します。これらの便利なエリアを抜けると、穏やかな住居系地域。「ルネ鴻池新田」は第一種中高層住居専用地域に誕生します。

住居系地域で大規模(総戸数200戸以上)の分譲マンションは32物件中「ルネ鴻池新田」1物件だけ
■2015年1月以降に東大阪市で発売された新築分譲マンション<MRC調べ>

帰り道にはイオンの他にも複数のスーパーが揃っているので、各店舗の品質や価格を見比べながら買い物をすることで堅実な家計管理が実現します。これらの便利なエリアを抜けると、穏やかな住居系地域。「ルネ鴻池新田」は第一種中高層住居専用地域に誕生します。

現地周辺の街並み
住居系地域で大規模(総戸数200戸以上)の分譲マンションは32物件中「ルネ鴻池新田」1物件だけ■2015年1月以降に東大阪市で発売された新築分譲マンション<MRC調べ>

選ばれる理由4 大規模ならではの充実の共用施設 RV車も駐車しやすい平面駐車場月額使用料4,000円~

総戸数100戸を超えるような「大規模マンション」は、多くの世帯で管理修繕費の負担を按分できるため、ランニングコストを抑えながら、多彩な共用施設を設置できる点が大きなメリットとなります。
本物件も「総戸数201戸×地上11階建て」の大規模マンション。道行く人たちの目を惹く美しいガーデンや、コワーキングスペースを併設したWi-Fi完備のエントランスラウンジ、 お子さんの誕生会等を開けるコミュニティラウンジ、車寄せつきのサブエントランスなど、華やかさと機能性を併せ持つ共用施設が揃っています。
また、日々の暮らしにゆとりをもたらす平面駐車場や屋根付自転車置場、24時間ゴミ出し可能なごみ置き場など、大規模マンションならではの共用設備・サービスも魅力です。

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車の出し入れがしやすい平面駐車場

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約7500㎡の広大な敷地を活かして、平面式駐車場は131台分(1階専用駐車場含む)設置。機械式と異なり車高や重量の制限がないため、ファミリータイプの大型ワゴンも収容可能で出し入れもスムーズです。また、点検整備等のメンテナンスコストがかかりにくいので、管理修繕費の長期的なコストカットにつながります。

お子さんの誕生会等を開けるコミュニティラウンジ、車寄せつきのサブエントランスなど、華やかさと機能性を併せ持つ共用施設が揃っています。
また、日々の暮らしにゆとりをもたらす平面駐車場や屋根付自転車置場、24時間ゴミ出し可能なごみ置き場など、大規模マンションならではの共用設備・サービスも魅力です。

201家族の暮らしに潤いを届ける充実の共用施設・設備・サービス

201家族の暮らしに潤いを届ける充実の共用施設・設備・サービス一覧
201家族の暮らしに潤いを届ける充実の共用施設・設備・サービス 201家族の暮らしに潤いを届ける充実の共用施設・設備・サービス一覧

選ばれる理由4 次世代基準を先取りする先進性「決め手5」「ルネ鴻池新田」は東大阪市初のZEH-M(ゼッチ・マンション) ■2015年1月以降に発売された新築分譲マンション<MRC調べ>

次世代の基準となる住宅性能や新しいサービスを積極的に導入している本物件なら、今後築年数を経て中古物件になった時も“時代遅れのマンション”にはなりにくく、大切な住まいの価値をより長く維持することができるでしょう。
本物件は、未来の省エネ性能をクリアした“東大阪市内初!のZEHマンション。ZEHとは一次エネルギー消費量を概ねゼロ以下にする、省エネ性能を高めた住まいを指します。断熱性を高めることで、年々高騰する冷暖房費を削減できるほか、住宅ローン借入れ時には優遇金利が適用されるなど、多くの「家計節約メリット」を期待できます。

耐熱性の向上 高効率な設備・システムの導入のイメージ

見落としがちな「入居後のサービス」についても確認を!

一般的なマンションでは不具合の保証期間は1年~10年ですが、本物件では業界最長となる2年~15年保証の「長谷工プレミアムアフターサービス」を導入。製造~販売~管理まで一貫体制の長谷工グループだからこそ実現した長期サービスです。もう1つ注目したいのは「管理組合」。近年は共働き世帯が増え「管理組合の理事会活動に参加できない」というケースが増えています。本物件では“マンション管理のプロ”に組合運営をお任せする外部管理方式「スムージー」を採用。理事会を無くし、総会決議もWeb上で採決するなど、いま“管理組合の新しいカタチ”として業界内外で話題を集めています。

長きにわたって支える長谷工プレミアムアフターサービス。
お住まいの皆さま一人ひとりに嬉しいスムージー

近年の住宅市場から読み解く、マンションのかしこい選び方

住宅ジャーナリスト 福岡由美(FP技能士・住宅ローンアドバイザー)

住宅ジャーナリスト 福岡由美
(FP技能士・住宅ローンアドバイザー)

放送局でラジオレポーターとして活躍していた20代の頃、自身のマンション購入をきっかけに住宅ジャーナリストとしての取材活動をスタート。現在は東京・名古屋を拠点に全国へ取材の場を広げ、リクルート「SUUMO」をはじめとする住宅情報サイトに解説記事を寄稿。取材実績は2500物件を超える。女性のためのマンション購入セミナーなど講演も多数

この10年でマンション価格は1.7倍に高騰、住戸面積はシングルベッド2台分(約3畳分)も縮小

最近、購入検討者の方に取材をすると「希望予算の中で理想の広さの住戸を探すことが難しい」という声をよく聞きます。
この「価格の高騰」と「面積の狭小化」は、現在のマンション業界の全国的なトレンド。実際に大阪府内の新築マンションの供給実績※1を見てみると、“不動産価格が今の上昇に転じる前”の2014年の平均価格は3779万円・平均面積 72.2㎡だったのに対し、2024年の平均価格は6708万円・平均面積は67.6㎡と大きく変化していることがわかります。
10年間で価格が約1.7倍に高騰した反面、面積は4.6㎡(畳数換算で約3畳分)も縮小したわけですから、多くの方が“理想のマンションを探しにくい”と感じるのも仕方がないことです。※1:MRC調べ

 

72.2㎡だったのに対し、2024年の平均価格は6708万円・平均面積は67.6㎡と大きく変化していることがわかります。
10年間で価格が約1.7倍に高騰した反面、面積は4.6㎡(畳数換算で約3畳分)も縮小したわけですから、多くの方が“理想のマンションを探しにくい”と感じるのも仕方がないことです。※1:MRC調べ

〈不動産経済研究所データより作成〉

「ルネ鴻池新田」では平均面積73㎡
平均価格4,100万円台でご検討いただけます。

なぜ価格が高くなり、面積が狭くなっているのか?

マーケット変化の背景には「建設コストの急激な高騰」が影響しています。例えば、世界情勢を受けて円安が進行し建材価格が値上がりしたことや、建設業界の働き方改革により週休二日制が徹底されて工期が延長したこと。さらに、インバウンド需要の拡大によってホテル用地との競合が増え、土地価格が値上がりしていること等が要因に挙げられます。
こうしたコストの高騰は、もはやデベロッパーの企業努力だけで制御できる課題ではなく、今後もしばらく落ち着く見通しがありません。そこでデベロッパー各社は“少しでもマンション価格を抑え、多くの方に購入してもらいたい”という想いから、住戸面積を従来よりひとまわり小さくして分譲価格を抑える「面積の狭小化」を進めているというわけです。

 

ファミリーの理想的な面積水準は70㎡超

国交省の住生活基本計画によると、「豊かな都市型生活に必要な面積の水準」は、大人1人暮らしで40㎡、2人暮らしで55㎡、ファミリーで65~75㎡が目安。特に筆者の取材雑感では、ファミリーがゆとりある暮らしを叶えるなら「70㎡超が理想」だと感じています。しかし、残念ながら現在のマーケットでは「大阪府内の便利な場所」かつ「家計に無理のない予算」で、この理想を満たすマンションにはなかなか出会えません。

そこで、注目を集めているのが《ルネ鴻池新田》。本物件は「大阪都心から8km圏」という都心近接の便利なポジションに立地しながら、「平均面積73㎡超」となっており、不動産関係者が“あの頃はよかった…”と振り返る2014年平均を上回る広さで登場したのです。この「現在のマーケット概念を覆す企画力」こそ、本物件が選ばれている理由です。

都心では得がたい平均面積73㎡のゆとりある広さだから選ばれている《ルネ鴻池新田》