Concept
外観完成予想図
この江坂は、譲らない。
Osaka Metro御堂筋線で、都心アクセスの利便性は揺るぎない。
欲しい物がなんでも揃う、暮らしやすさもあきらめない。
そしてこの邸なら緑の潤いも、我が家へのこだわりも手に入る。
もっと自分らしく、心地よく日々を楽しむための譲れない理想が、ここにはある。
住みたい江坂を叶える、「ルネ江坂 江の木町」デビュー。
image photo
image photo
image photo
ONとOFFの切り替えも
自由自在な江坂
駅前にはアクティブな生活利便施設が充実する一方、
リラックスできる芸術と緑、
スポーツの憩いを感じる庭園に近接した住環境。
さらに、Osaka Metro御堂筋線最寄り・
大阪都心に直結する好アクセスであり、
仕事と趣味、家事とスポーツなど、
毎日のONとOFFの時間の切り替えが自由自在に。
image photo
image photo
image photo
あらゆる世代の生活を快適に ワンランクアップする共用施設
緑豊かな周辺環境に調和する外観デザインをはじめ、テレワークやスタディスペースとして利用できる「ワーク&スタディルーム」、大型洗濯乾燥機を設けた「ランドリールーム」など、あらゆる世代の都市生活を快適に演出する共用施設を計画しています。
「デザイン」詳細へ
大阪の大動脈を使いこなす 最寄駅 御堂筋線「江坂」(徒歩9分)
3年連続「住みたい沿線ランキング」第3位の御堂筋線最寄り※1。Osaka Metro「梅田」駅へ11分、「新大阪」駅へ4分。毎日の通勤をはじめとする暮らしのシーンが快適になります。
「交通アクセス」詳細へ
「アメニティ江坂」徒歩1分
緑と芸術の
庭園を普段使い
約14万㎡の緑あふれる広大な敷地内に、近現代彫刻の美術館を取り巻く庭園が広がる「アメニティ江坂」は緑と芸術が彩る美しい庭園風景を描きます。さらに、関西最大級のゴルフ練習場やスポーツジムも充実。日々の暮らしに憩いが生まれます。
「周辺環境」詳細へ
これからの住まいのスタンダード 高断熱なZEH-M Oriented
優れた高断熱性で四季を通じた快適な居住性と光熱費の削減を実現。使いやすい収納空間にもこだわり、先進の設備仕様も採用。さらに、家庭にも環境にも優しい次世代レジデンス「ZEH-M Oriented」に認定されています。
「省エネマンション」詳細へ 「設備仕様」詳細へ
シングルからファミリーまで 1LDK～3LDKの幅広いプラン
1LDK～3LDK、ファミリー向け住戸プラン・コンパクト住戸プランなど幅広いプランをご用意しました。シングルからディンクス、ファミリーまで多様な方々が快適に住まえる邸宅です。
「間取り」詳細へ
「ウゴクロプラス」＆「ウォールドア」導入 間取りをフレキシブルに変更可能
ひとつの間取りで多彩な住まい方を。ライフスタイルに合わせて間取りを変えられる「ウゴクロプラス」「スライド扉」を導入。「ウゴクロプラス」は引っ越しもリフォームもすることなく、動かすだけで空間の広さを自在に変更できます。
「自在空間」詳細へ 「ウゴクロプラス」詳細へ
- ※1 出典：「SUUMO住みたい街ランキング2022 関西版 ～その他（穴場だと思う街、住みたい沿線）ランキング～」（https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/sumai_nyumon/data/sumimachi2022kansai_sonota/）[公開日：2022年06月21日]
- ※参考写真は実際とは異なります。また一部オプション仕様となります。詳しくは販売スタッフにお尋ねください。
- ※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので形状、色等は実際とは異なり、今後施工上の理由等により計画に変更が生じる場合があります。また敷地内のみ表現しております。外観形状の細部、設備機器、敷地外の周辺の電柱、標識等の表現を簡略化しています。植栽は、実際に植樹する樹形、枝ぶり、葉や色合いとは異なる場合があり、特定の季節の状況を示すものではありません。また、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。予めご了承ください。
- ※掲載のimage photo以外の環境・施設写真は、2022年9月・10月に撮影したものです。
- ※眺望写真は現地11階相当から撮影（2022年10月）したものです。眺望は住戸によって異なり、将来に渡り保証されるものではありません。
- ※交通所要時間は朝の通勤時（7：00発～9：00着）で記載しており、乗り換え、待ち時間等を含みます。また所要時間は時間帯により異なります。※掲載の情報は2023年3月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。
- ※掲載の所要時間は地図上の概測距離より徒歩=80m/分で算出し、端数は切り上げています。また起点はサブエントランスからの計測となります。
- ※道路の混雑状況や信号待ち等により所要時間は多少異なります。
- ※掲載の情報は2023年4月時点のもので、今後変更になる場合がございます。