
総合地所が考える、暮らしの豊かさ。
それは色んな家族が、
多様な暮らし方ができる住まいだと考えます。
「aiMa」はそれぞれのスタイルに合わせて、
住まい方を変えていける
新発想の間取りです。

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一級建築士 渡辺 淳一氏
まずは「あたりまえ」をつくり直すことから。
本来、住まい方は家族ごとに違うものです。
しかし現代では与えられた間取りに合わせて住まう方がほとんど。
個室があって、寝る部屋があって、家族が過ごすリビングがある。
今回の住まいづくりでは、そういった「あたりまえ」のことを
つくり直すことから始めました。
造りこみすぎない空間が生む、大きな自由。
一番にこだわったのは、空間を敢えて造りこみすぎないこと。
部屋から扉をなくしたり、間仕切りを減らしたりすることで、
ここは何の部屋と決めつけない「大らかさ」を大切にしました
。
その空間をどう使うかは、あなた次第。
自分らしい暮らし方や楽しみ方を発見し
ていってほしいと思います。
新発想の暮らし心地をお届けする、
総合地所の「aiMa」シリーズ

第1弾 ルネ西宮甲子園(分譲済)

第2弾 ルネモア市川北国分(分譲済)
ONとOFFが心地よくつながるMa
住まいを見通すロングリビングに自由が広がるプラン。
共用廊下側に団らんの舞台となるマルチスペース、バルコニー側に休息の寝室という対照的な空間を配置し、
それを横断するように玄関からバルコニーまでつながるリビング・ダイニングを設けました。
カフェ気分で食事を楽しんだり、仕事をしたり、くつろいだり、自由な過ごし方が広がります。


玄関を入ってすぐのマルチスペースは約7.4帖を確保。壁を設けず、開放的な空間を演出しました。
ソファも置いて団らんスペースとして使うのはもちろん、友人を招いてホームパーティーをしたりとおもてなし空間としても活躍します。

玄関からバルコニーまで一体的に使えるリビング・ダイニング。壁面にはカウンターと飾り棚を設けており、仕事や食事など使い方は自由自在。また洋室(1)との仕切りはウォールドアを採用。可変性の高い空間使いをお楽しみいただけます。

キッチンを独立させることで、料理に集中できるアトリエのようなスペースを創出。ゆったり作業できるカウンターをはじめ収納スペースも充実させていただきます。

ウォールドアを閉めれば、落ち着いたプライベートエリアに一変。室内に柱の出っ張りのないアウトポール設計のため空間を無駄なく活用していただけます。

ぐるりと回遊するMa
暮らしの機能を住まいの中心に集めた効率的なプラン。
キッチン、テーブルカウンター、収納など暮らしのコアとなる要素を住まいの中心に配置し
そのまわりをぐるりと回遊できるようにしました。料理、仕事、趣味など用途に合わせて空間を使い分けるのではなく、
一つのスペースで様々な時間を効率的に楽しんでいただけます。


キッチンとひと続きに使えるようにリビング・ダイニングと洋室(1)にカウンターテーブルを設けることで住まいの中心に暮らしのコアとなるスペースを配置。ここを中心にリビング・ダイニング、キッチン、洋室(1)を自然と行き来できる回誘動線を実現しています。

2つの空間をつなぐカウンターテーブルはダイニングテーブルとしてはもちろん、テレワークなどを行うデスクとしても活躍します。

料理や食事、仕事などの機能を住まいの中心に集約したことで生まれた嬉しい余白。一人がけソファを置いてリラックススペースにしたり、思い思いに使いこなしていただけます。

スライドドアを閉めれば個室として利用することも可能。集中して仕事がしたい時など自分だけの時間に没頭していただけます。
