Access
大阪都心へ直結、快適アクセス
Osaka Metro御堂筋線「江坂」駅へ徒歩9分。「梅田」へ5駅・11分。「新大阪」駅へは2駅・4分。
大阪都心へのダイレクトアクセスと新幹線・飛行機利用を叶えるアクセス性が、
ビジネスをはじめとする暮らしのシーンを快適に演出します。
Osaka Metro「江坂」駅より 「梅田」駅直通 11分（通勤時）
大阪の象徴的な繁華街でありオフィス街でもある梅田では、2023年春に「大阪」駅（うめきたエリア）も開業。数々のオフィスビルの開業や再開発計画による商業施設の充実化が進み、さらなる未来には、なにわ筋線の開通も予定されるなど、西日本最大のターミナルエリアとしてますますの発展が期待されます。
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2031年春開業予定「なにわ筋線」、
関西国際空港へのアクセス性が向上。
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なにわ筋線は「大阪」駅（うめきたエリア）とJR「難波」駅及び南海本線の「今宮」駅をつなぐ新たな鉄道路線として2031年開業に向けて進行中の計画です※。これにより、関西国際空港へのアクセスが格段に向上します。
※出典：JR西日本公式ホームページ「なにわ筋線」（https://www.westjr.co.jp/railroad/project/project16/）
「梅田」「新大阪」のみならず、「本町」・「心斎橋」・「なんば」等の主要駅・ターミナル駅へも直通。
ビジネスや通学、ショッピングにと鉄道ネットワークを自在に使いこなせるポジションです。
Osaka Metro「江坂」駅より
Hommachi
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Osaka Metro 「本町」駅直通 17分（通勤時）
Osaka Metro中央線に乗換可能
Shinsaibashi
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Osaka Metro 「心斎橋」駅直通 19分（通勤時）
Osaka Metro長堀鶴見緑地線に乗換可能
Namba
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Osaka Metro 「なんば」駅直通 21分（通勤時）
Osaka Metro 四つ橋線・千日前線/
近鉄大阪線/南海本線/JR関西本線に乗換可能
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Osaka Metro「江坂」駅より 「新大阪」駅直通 4分（通勤時）
「新大阪」駅へ2駅・4分という近さが、東京・名古屋方面はもとより、岡山・広島・博多、さらには鹿児島までと、JR東海道・山陽・九州新幹線を自在に使いこなせる日常を可能にします。出張はもちろん、気軽に日本全国を巡れることも、この場所の豊かな魅力です。
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北大阪急行「江坂」駅より 大阪モノレール「大阪空港」駅 直通33分（通勤時） ※「千里中央」駅にて大阪モノレールに乗り換え。
新幹線アクセスに加えて空路へのアクセスも便利。札幌へも、沖縄へも気軽にフライト。ライフスタイルに様々な可能性と豊かさを与えてくれる立地です。
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2024年3月、北大阪急行電鉄南北線が延伸し、
「千里中央」駅～「箕面萱野」駅間が開通。
明治の森箕面国定公園を中心とした大阪北部へ
アクセス可能に。
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「千里中央」駅まで運行している北大阪急行電鉄南北線が延伸し、「箕面船場阪大前」駅・「箕面萱野」駅が2024年3月に完成。文化・芸術・医療機関が新しく開設された「箕面船場阪大前」駅、 商業集積が期待される「箕面萱野」駅各々の利用はもちろん、「明治の森箕面国定公園」方面がぐんと身近に。心癒す小旅行が、大自然に触れる時間が楽しみになりました。
Car Access
「豊中IC」からの
京都・大阪方面への
お出掛けなど、カーライフも充実するポジション。
内環状線による東西軸、新御堂筋による南北軸の結節点にあたる江坂は、車の利用も便利。高速利用も「豊中IC」より、名神高速道路・阪神高速11号池田線が利用できるため、大阪市街地方面はもちろん、大阪国際空港へ、「京都」方面や「神戸」方面へと自在にアクセスできます。駐車場設置率も約73%※もあり安心です。
駐車場設置率約73%※（平面式3台、機械式106台）
※全149世帯に対し、機械式駐車場106台・平面式駐車場3台であり、設置率は約73%となります。
- ※眺望写真は現地11階相当から撮影（2022年10月）したものです。眺望は住戸によって異なり、将来に渡り保証されるものではありません。
- ※交通所要時間は朝の通勤時（7：00発～9：00着）で記載しており、乗り換え、待ち時間等を含みます。また所要時間は時間帯により異なります。※掲載の情報は2023年3月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。
- ※掲載の所要時間は地図上の概測距離より徒歩=80m/分で算出し、端数は切り上げています。また起点はサブエントランスからの計測となります。
- ※道路の混雑状況や信号待ち等により所要時間は多少異なります。
- ※掲載の情報は2023年4月時点のもので、今後変更になる場合がございます。