資産性・将来性 再開発 > 名古屋新時代の、 SAKIGAKEとなる。 世界が、時代が、大きく変わろうとする今。 本当の意味で豊かな暮らしを手にするためには、何が必要だろう。 自由でアクティブな、自分らしい時間とはどこにあるのだろう。 大切なのは、これからの未来の可能性を見つめること。 既成概念にとらわれず、世間の常識に群れることなく、 自分自身の心に視座を持ち、本当に価値あるものを見定めること。 その、新たな可能性の先頭へ。 リニア中央新幹線の開業を見据えた、名古屋新時代を先駆ける拠点へ。 「リニアゲートタワー名古屋」 その空にそびえ立つ姿は、名古屋の未来への旗印となる。 スーパー・メガリージョン概念図※2 スーパー・メガリージョン概念図※2 日本の未来を、牽引する都市となる。 ビッグプロジェクトをはじめとする大小様々な再開発により、 経済・商業・文化などの重要拠点としてさらなる発展が期待されている名古屋駅エリア。 リニア中央新幹線の計画と共に、新たな日本の都市圏創造に向けて世界から注目を集める名古屋駅は、 日本の中心都市という地理を活かし、未来を、時代を牽引する都市となります。 リニア中央新幹線 名古屋-品川間を約40分で結ぶリニア中央新幹線が開業予定※4。東京圏への移動時間が大幅に短縮され、ビジネスチャンスの拡大が期待されます。 JR品川駅 名古屋−品川 約40分 新大阪駅 名古屋−新大阪 約27分 ※出典:国土交通省 SUPER MEGA REGION 世界を先導する巨大経済圏形成に期待。 国土政策の一翼を担う『スーパー・メガリージョン構想』。 ここから、名古屋のポジションは大きく変貌する。 3大都市圏 約7,000万人交流圏誕生 リニア中央新幹線の開業により、東京・名古屋・大阪の三大都市圏が約1時間で結ばれます。交流圏人口約7,000万人※2という世界最大規模の巨大経済都市圏を形成する「スーパー・メガリージョン構想」が始動することで、従来の名古屋のポジションは大きく変貌し、ヒト、モノ、カネ、情報が名古屋を中心とする新たな躍動が期待されています。その進化は私たちのライフスタイルを大きく変え、名古屋から東京へ日常的に通勤することも可能にするなど、これまでの概念を覆す新しい時代が幕を明けます。 そして、名古屋駅エリアは世界に誇る日本最大級(1時間圏※5人口)の都市へ。 これまでの都市の概念を大きく覆す、 新たな時代の幕明けです。 都心住居のニーズと共に、 本物件周辺の地価推移は上昇傾向にあります。 スペシャルコンテンツ公開中 FLOW オンライン案内の流れ image photo ご予約 遠方の方、なかなかご来場が難しい方には、ZOOM・TEAMSを利用したオンラインでのご案内をご用意しております。 オンライン予約 image photo オンライン商談の招待メール フォームにて記載いただきましたメールアドレス宛に担当からご招待メールが届きます。 image photo オンライン商談開始 物件のご説明から間取りや予定販売価格などの物件情報をお届けいたします。 オンライン予約はこちら 外観完成予想CG 物件エントリーいただいたお客様には 優先的に物件の最新情報をメール等にてご案内いたします。 物件エントリーはこちら ENTRY CONTENTS その他のコンテンツ紹介します。 建物外観 GALLERY 竣工・ドローン映像公開中。大規模タワーレジデンスをぜひ、ご体感ください。 VIEW DETAIL 現地周辺写真 FUTURE 名古屋新時代の、 先頭に立つ。 VIEW DETAIL 現地周辺航空写真 LOCATION/ACCESS 真っ先に、未来へ。 VIEW DETAIL image photo PLAN 賢く暮らす、多彩なプランバリエーション。 VIEW DETAIL リビング・ダイニング(EGタイプ) QUALITY/SERVICE 暮らしやすさと心地よさを住まいの隅々まで。 暮らしの安心・安全を支える様々な設備や サポート体制もご用意しております。 VIEW DETAIL image photo INTERVIEW 「ご契約者様アンケート」から見るリニアゲートタワー名古屋の魅力 VIEW DETAIL 志木の杜レジデンス(2012年竣工・分譲済) BRAND 2社の実績とノウハウを結集し、 都心タワーの新時代へ。 VIEW DETAIL ※1 掲載の現地周辺写真は2021年11月に撮影したものに、光や旗等CG処理を加えたもので、実際とは異なります。現地の位置を表現した光は建物の高さや規模を示すものではありません。 ※2 国土交通省HPスーパー・メガリージョン構想検討会参考資料より。(2020年2月) ※3 財政投融資などにより最大8年前倒しの計画があります。JR東海リニア中央新幹線HPより。(2020年2月) ※4 JR東海 リニア中央新幹線HPより(2020年2月) ※5 東京・名古屋・大阪を起点として1時間で3都市の間を移動できる範囲の人口数。 ※6 名古屋市HP(都市再生緊急整備地域の概要)より ※7 名古屋市HP(名古屋駅周辺まちづくりの現在の状況)より ※8 2019年3月8日 朝日新聞記事・承認番号21-4003 ※ 掲載の写真(image photoを除く)は2021年11月に撮影したものです。